修道院にて作られるトラピストビール

トラピストビールとはトラピスト派の修道院で作られるビールです。

アビィビール(修道院ビール)とトラピストビールの違いがあり、
トラピストビールは修道院で修道士が醸造に関わり作られています。修道院ビールは実際に存在する修道院や昔、存在した修道院の名称を借りて民間の醸造所が作っています。

修道院でお酒??と思われる方もいらっしゃるでしょうが、昔から自給自足でワインや他の食料(チーズ等)を作って生活していました。中世から修道院は旅人の宿泊先でもあり、醸造したお酒を振舞っていたとの話もあります。同様にビールも修道院で作られていました。トラピスト派だけがビールを醸造していたのではなく、昔はトラピスト派以外のベネディクト派等でも作られていましたが、次第にビールを作る修道院は減っていきます。

現存するベルギーのトラピストビールの修道院は6つです。

シメイChimay ノートルダム サン・スクールモン修道院
オルヴァルOrval オルヴァル修道院
ロシュフォールRochefort ノートルダム サン・レミ修道院
ウエストマレWestmalle ウェストマレ修道院
ウエストフレテレンWestvleteren セント シクステュス修道院
アヘル アヘル修道院
※オランダのラトッペは修道士が醸造に関らなくなり、1999年にトラピストビールの称号を剥奪されましたがその後また修道士が醸造に関わるようになり、トラピストビールとしてまた認められました。

トラピストビールは他の修道院ビールに紛れて、ブランドが失われてしまう事がないように特別なロゴが印刷されています。(※一部を除いてウエストフレテレンはラベルがないのでついていません)

一つ注意しなければいけないのはトラピストビールとは、味の分類ではありません。ですから様々な味わいがあります。しかし、トラピストビールの味わいはすべて最高の物ばかりです

トラピストの商品が7件見つかりました。
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